歯科衛生士が学ぶ専門学校

歯科衛生士になるには国家試験を受け、合格しなければいけません。歯科衛生士の資格を取得するための国家試験にも受験資格があるので、誰でも無条件で受験できるわけではありません。受験資格が与えられるのは、高校卒業後に歯科衛生士に必要な知識を学べる専門学校か大学か短期大学に通い卒業した人だけです。

専門学校以前は修業年限が2年以上とされていましたが、現在は修業年限が3年以上に変わっています。そのため現在は4年制の大学で学び、卒業後に国家試験を受けるという流れになっています。4年制の大学に通いその後大学院で、研究者として進むという道も開かれるようになっています。歯科衛生士を目指す人は、卒業後国家試験を受けます。歯科衛生士の国家試験は毎年3月に実施されます。年に1度だけとなるので、不合格の場合は翌年まで受験できません。合格した人は、歯科衛生士免許が与えられ、歯科衛生士名簿に登録されます。

歯科衛生士の専門学校は、3年制となっています。4年制大学で学ぶという選択肢もありますが、この場合専門学校よりも1年多く学びます。専門学校と4年制大学では1年の差が生じるので、歯科衛生士になるのも1年遅くなります。スケジュールは過密になりますが、専門学校で3年学びその後国家試験を受ける方が、1年早く歯科衛生士になれるのです。国家試験まで最短コースとなるため、現在は歯科衛生士を目指す人の多くは専門学校に進学しています。専門学校で学べる内容も実に様々です。

歯科衛生士コース